てんかんの話②

中枢

前回の続きでてんかんについてやってくよ。

前回の話はこちら → 「てんかんの話①

どんな過去問があったかは前回のやつを見てねー。

今回はまず起こり方について書いてくよー。

てんかんの起こり方の分類

てんかんの起こり方には3種類ある。

特発性と症候性と潜因性。

それぞれみていきましょー。

特発性てんかん

特発性てんかんは原因は不明。子供に多い

んで、特発性てんかんにも2つ種類があって

特発性部分てんかんと特発性全般てんかんに分かれるんよ。

特発性部分てんかんはてんかん全体の1%未満

小児に欲に多くて思春期には治る子が多い。

ローランド発作ってのがこれにあたる。

特発性全般てんかんはてんかん全体の25%

小児から若年性で25歳以上はまれ。全般発作の中のミオクロニー発作・欠神発作・強直間代発作がこれに含まれるよ

症候性てんかん

症候性てんかんは

  • 部分てんかん
  • 全般てんかん

に分けられる。

症候性部分てんかんは全体の50%を占める。

脳血管障害とか既往歴がある人に多いよ。

症候性全般てんかんは全体の17%を占める。

特徴として発症時期は乳児期がほとんど。発作頻度が多くてなってしまうと大変みたい。

症候性全般てんかんの種類は

  • West症候群
  • Lennox-Gastaut症候群
  • ミオクロニー欠神てんかん

があるよ。

問題が出るとしたらミオクロニーについてやね。

部分か全般か。やけん全般に分類されるのを覚えてればOK。

潜因性てんかん

はい。潜因性てんかん。

これは原因不明。脳になんらかの問題があるのは間違いないんやが

わからん。

こういう所は国試には出んと思う。

答えが出せんけんね。

今回の分類のなかで問題となるのは

特発性と症候性はどっちが予後が良い?って聞かれる。

答えは

特発性のほうが予後がいい。

症候性は既往歴がある人が多い、直しにくい。

てんかんを誘引する要因と熱性痙攣について

てんかんを誘発する要因には

  • 睡眠
  • 精神的緊張
  • 過呼吸
  • ストレス

などなど。

とくに睡眠の影響が大きい。

睡眠とてんかんに関する論文も多くでとるしね。

どれもなんか体に悪そうやし、俗に言う「ストレス溜まってそう」なことよね。

それらはてんかんを誘発しやすい。


次は熱性けいれんについて。

熱性けいれんは乳幼児や幼児期に多いよ。

周りに子供が出来てきたらわかるけど、子供が痙攣した〜とかって

結構聞く。

熱が出て痙攣がおこるんやね。

一般的には予後は良好。

6歳くらいに治るみたい。やけんそのままてんかんに繋がるとかはないって言われとるよ。

車の運転と薬について

車の運転について。

結論から言うと車の運転は可能

2002年の道路交通法の改定でできるようになった。

ただし!一定の条件がある。

簡単に言うと

運転に支障の出る発作が2年間ないこと。

細かいとこまでは出んとおもうけど、運転が可能ってことは知っときましょう。

最後は薬について。

薬はいつになったら止めれるのか。

原因によってはずっと飲まないといけない場合もある。

けど、中には薬の減量や中止もありえる。

医師の指示しだい。

大事なのは一生必ず飲まないといけないわけではないってことやね。

やけん、一生続けるってきたら✗。

以上!

お疲れさまでした。

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