骨の話②。

基礎医学

骨の話の続き〜。

今回は骨膜とか長管骨、骨形成のことを書いてくよー。

前回はこちら→「骨の話①

過去問はこちら

んで、

これまでの過去問で聞かれてきたのがこちら。

前回ので半分くらいは答えれるようになったかなー。

今回は残りを答えれるようにしてくよー。


骨膜

まずは骨膜について。

ここで理解してほしいのは骨膜はどんな働きがあって、どんなふうに付着しとるかを離開する。

そんなに難しいことじゃないけどね。

骨膜はそのままなんやが骨の周りを覆っとる膜。

骨の全体を覆っとるんよね。

ただし!!例外があって関節面は覆ってない。

関節面になると関節包になるんよ。関節包は線維膜と滑膜に分かれてて、線維膜のほうが骨膜からの延長にあたるよ。

関節面自体は関節軟骨やしね。

で、骨膜には2種類ある。

外骨膜と内骨膜。

  • 外骨膜:線維性で硬い。保護の役割がある。
  • 内骨膜:血管や神経があって骨への栄養供給を行う。

それぞれの働きはこんな感じ。

内骨膜は骨梁とかハバース管とつながっとるよ。

で、前回もでシャーピー繊維は骨膜と骨質をくっつけとる。固い。

大事なのは成長期には骨の横径の成長に関与しとる!骨の太さやね。

これはしっかり覚えてね。


長骨

次は長骨(長管骨)について。

骨の中でも長管骨の問題が多い。でもどれも同じようなことやし要点押さえればOK。

まず基本的なこと。

長骨は長管骨やら管状骨とか呼ばれとる。

名前の通り長い骨。上腕骨とか大腿骨とか。

構造としては骨幹骨端に分かれる。

本によっては骨幹端も含まれるけど国試的には2つでよいみたい。

骨幹は緻密骨で、内部に髄腔がある。骨端は海綿骨。

特徴としては髄腔があることやね。他の骨は基本なし。


骨端の関節を形成する部分は関節軟骨(硝子軟骨)で覆われとる。

硝子軟骨は7割が水分で柔らかい軟骨。

やけん守ったり固定するって働きじゃなくて、衝撃を吸収するような働きが多い。

恥骨結合とかやったら固くないといけんやん?やけん固い軟骨である線維軟骨がおるんよ。

んで、骨端にある骨端線ってのは骨端軟骨が骨化したもの。

こいつが重要。

骨端軟骨は成長板とも呼ばれとって、骨の長軸方向への成長に関与しとる。

縦方向ね!骨膜は横方向ね!!

成長が止まって、もう伸びない!!ってなったら固くなって骨端線になる。

とりあえず長軸方向を覚えなさい。


骨形成

最後は骨形成について。

骨が作られるときは何が関係するかを理解しよー。

まず骨の作られるには骨吸収骨形成がある。

作る方と壊す方ね。

骨吸収は

  • 破骨細胞が働く。
  • 関与するホルモンは副甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモン
  • 副甲状腺ホルモンは骨からカルシウムと体内に出す働きがある。
  • 副腎皮質ホルモンは炎症を起こすようなホルモンで骨破壊に関与する。

副がつくようなホルモンは骨を破壊する!

逆に骨形成は


  • 骨芽細胞が働く。
  • 関与するホルモンは甲状腺ホルモンとエストロゲン
  • 甲状腺ホルモンは代謝を上げる。どんどん活性化する。
  • エストロゲンは女性ホルモンの一種で骨密度の恒常性を維持する働きがある。

女性が骨粗鬆症になるのは閉経でエストロゲンが少なくなるけんやね。

骨の量が維持できんくなるんやて。



ひとまずここまでで今回の過去問は解けるはず。

後は細かく追加していったら解ける。頑張れ。

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