平衡聴覚器の話。①

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基礎医学

今回は平衡聴覚器の話。

三半規管とか蝸牛とか。わかるとおもろい。

構造を知るとなんでその構造なのかがわかっておもしろいよ。

ついでに聴覚路も勉強したかったらこちら→「聴覚路の話。」。

最近の過去問はこちら。


んで、今までの過去問で出てきたも問題もまとめたよー。

こいつらが解けたらひとまずOK。

模試とかで知らないのがでてきたら追加したらええよ。


じゃあやってくよー。

平衡聴覚器とは。

まず、外耳・中耳・内耳に分かれる。

  • 外耳:外耳道〜鼓膜
  • 中耳:鼓室と耳小骨
  • 内耳:骨迷路と膜迷路


外耳は耳の穴。ほじるとこ。鼓膜によって中耳と分けられるよ。

中耳に耳小骨のツチ・キヌタ・アブミがあって、そこまでが中耳。

それ以降は内耳になって、耳小骨がある部屋のことを鼓室っていう。

鼓室は咽頭につながる!これ大事ね。

鼓膜はツチ骨について、アブミ骨は前庭窓ってとこにつく。

耳小骨がちょうど分かれ目。


こんな感じ。まずは大まかに分かれるのを覚えてね。

こうやって分けてみたら

  • 外耳 → 聴覚
  • 中耳 → 聴覚
  • 内耳 → 聴覚と平衡覚


ってなるやろ?

平衡覚に関係するのは内耳だけなんよな。

で、位置関係のことが国試にでるんやが、内耳は側頭骨にある。

耳は横についとるし、横!って覚えとけばOK。


内耳のこと

じゃー細かい機能がある内耳に行くよー。

内耳には骨迷路膜迷路っていう2つの迷路がある。

骨迷路は骨半規管とか蝸牛とかの固い形がある組織。

迷路機関の骨格てきなやつやな。そこには外リンパ液がある。

膜迷路は骨半規管と蝸牛の中に入ってる膜性の組織。

骨迷路を骨格としたら膜迷路は中身やね。

膜性の組織になる。そこには内リンパ液が満たされとるよ。

リンパ液の働きは音の振動を伝えたり、平衡感覚に関わるリンパ液の動きを伝えるよ。

んで、内耳は聴覚と平衡に関係するわな。

それぞれの経路がどう関係するかをまとめたらこれ。


今回はここまでー。

次回は蝸牛のこととか球形嚢のこととかを書くよー。

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